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那須で木の雑貨を
那須からがんばるニッポン製を旗印に、いつの間にか なくても生きていける木の雑貨を必死に作って、しっかり 働いていますブログです。
アメリカンカントリー雑貨もどきに
フェンスをとってタマゴとニワトリを置いてみようかと


            IMG_2081_convert_20190120213137.jpg

今日の写真はアメリカ製のキッチンペーパーホルダーです。キッチンタオルも日本のものとは違い
大判なので、このキッチンペーパーホルダーはビリーさんちで作るキッチンペーパーホルダーよりも
かなりごっつく見た目にもしっかりしています。

いま考えているのはこれを平屋にして柵(フェンス)をなくし、柵の代わりに柵と同じぐらいの高さのドア
(出入り口)を作ってその傍に2羽のニワトリとタマゴ何個かを置いてみようかと、

そんなキッチンペーパーホルダーがあったら楽しいだろうな、とビリーさんが熱く語ったのですが、
仕事上の上司が、いつものごとく、そんなキッチンペーパーホルダー作って、誰が買うと思う、と、
ええーい、アメリカンカントリー風だよ、とビリーさんが心の中で



                    
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木のパーツです
小さな木箱に詰め込んで

ここ数日は寒さが厳しく外仕事(糸のこ作業)はできませんが、暇な時間を作ってはいけないと、
家に残っている小さな木のパーツを集めて、ううううーん、なんとか売り物にならないかと、散々考えて?
小さな木の小物入れに桶だの樽だの牛乳瓶、コーラにタマゴ、りんごまで詰め込んでみました。

                   IMG_1103_convert_20171214220217.jpg


これを何に使うか聞かれても答えられませんが、ミニチュアサイズの小物が好きな方も世の中には
いらっしゃるかと、どんなものが入っているか、もう少しはっきりわかるように見本を作りました。
どうぞ写真拡大でご覧ください。


           IMG_1104_convert_20171214220034.jpg

これらの木のパーツはアメリカ製です。ビリーさんちで作ったものではありません

ブログ休息日 26
色音痴?

先日とある雑貨屋さんの紹介で那須で3日間イベント(物品販売の)を主催するという方と
お会いして急きょビリーさんもそのイベントに参加させていただくことになりました。

イベントの数日前に主催者の方のご自宅にお伺いしてなにぶん初めてのことなので事前に
用意するものなどを教えていただいたわけです。

出店商品は別としましてテーブル、レジ袋、紙の小袋、それにテーブルの上に敷く布、
まあ、こんな感じでした。新たに用意するものは殆どありませんでしたが、テーブルにかける
布はカントリー風のものにしてくださいな、と言われたもんですから、

はい、わかりましたとお返事して前日までにどこぞに買いに行けばいいかと、思いましたよ、

普段のイベントではテーブルの上に敷くのはグッズのイメージに合う合わないは関係なく
昔インドで買ったミラー(鏡)刺繍のタペストリーと決めていますのでカントリー風の布というのが
ありません。

早目のお手当てという言葉もあったので暇な時間に布を買いに、生地なんてものは殆ど一人で
買うなんて、いやそれどころか自分で選んだことがあったかどうかの世界です。

お店に入ってハギレ?やら生地を売っているコーナーへ、しばらくじっと眺めていましたが、
いざカントリー風の生地と思ってもイメージが湧きません、ずいぶん長い時間売り場にウロウロ
していたと思います。

散々迷って気が付いたら黄土色の単色の布を持ってレジに、

家に帰って師匠にバカにされ、翌日商品搬入、飾り付けの際も他の出店者の男性から、
だめだよ、そんな地味な布ではと軽くおしかりを、人間が地味なもんで、とビリーさんが応酬すると、

そうかもしれないけど、品物を売る時にはもっと派手で目立つ布じゃないとお客さんが
見てくれないよと、男性が、

スミマセン。黄土色って、てっきりカントリーの色かと思っていました。買った布は色文字のような色でした。P1010487_convert_20130205225847.jpg



白木のチューリップ
白木磨きはご自分で

ここ数カ月お店の営業時間中の暇な時間を見つけてはセッセとカントリー風雑貨の製作に
熱をあげているとある雑貨屋のオーナーさん、

グッズのデザインが頭に浮かぶとこれ切って、あれも切ってと連絡が来ます。今度那須納品に
いつ来る、その時は頼みたいことがあるから必ずお店に寄って、と念を押されます。

いま頼まれているものだけでもジンジャー人形の形、ハート、チューリップ、ウサギの人形の巨大サイズ、
直方体の箱、分厚いハート、ざっとこんなところです。ここまで読まれて、それだけ注文があれば
ビリーさんも嬉しいんじゃあないの、と思われる方もいらっしゃるとおもいますが、それは甘い、
これすべて師匠の目を盗んでやらなければならない裏の仕事です。

とにかく普段の在庫作りをせっせとやらなければならないもんですから、取りあえず写真の
チューリップを10個切り抜いて取りに来ていただくことにしました。お店は水曜定休なんです。

ハイ、やって来ましたオーナーさん。
オーナーさんにはあらかじめ汚れてもいいような格好で来て、と言ってありましたのでお店で見る
雰囲気とは全く違う感じで、会った瞬間ゾッとしました。いくら汚れるとは言っても紙やすりで写真の
チューリップを磨くだけです。お見せ出来ないのが残念ですが、いくらなんでもここまでやるか、という
薄汚いを通り越した、別人28号雰囲気でした。

では、早速磨きの作業に入りますね。軍手支給で、右手で紙ヤスリ持って左手でグッズを掴んで、
まず脇からゆっくり紙ヤスリを前にサッサッと軽く箒で掃くようにこすってください、とビリーさんが、

わかった、とオーナーさんが、紙ヤスリは前に、前に擦って上下に擦らないようにね、とビリーさんが、
わかったよ、とオーナーさんが、軽く磨けばいいんですよ、そうやってるよ、とオーナーさんが、
チューリップの形に沿って板の脇を必死に磨いています。

これどれぐらい磨けばいいの、とオーナーさんが、気がすむまで、とビリーさんが、
なんか白いモワモアした毛糸のたまみたいなのがついてきたよ、とオーナーさんが、それは多分
チューリップと一緒に手で掴んでいる指も磨いているんだとおもうよ、とビリーさんが、

あっ、本当だ軍手が切れて指が見えてるよ、交換して、とオーナーさんが、軍手の右と左を交換して
はめて、とビリーさんが、それってけちくさくない、とオーナーさんが、生活のチエです、とビリーさんが、

その後あっという間に両の手の軍手が切れて6本も磨いた頃でしたかね、ああー、指先が白く
ザラザラだよ、やばいよ、爪もキズがついた、どうしよう、とオーナーさんが、

ハイハイ、本日の写真は紙ヤスリで磨く前のものですが、オーナーさんとうちの師匠が家の中で
楽しそうに話している間ビリーさんは外で一人稼ぎにならないチューリップを最後まで磨きました。

P1010035_convert_20120304145637.jpg
うぞ写真拡大でチューリップと紙やすり見てやってください。








カントリーの小物から
まずはハートから

素朴であたたかいアメリカンカントリーの小物を作ってみたい、ということで個人の雑貨屋さんの
オーナーさんがやって来ました。何を作りたいかと尋ねたところが、ビリーさんにお任せと言うこ
とです。

それならまずハートから始めたらどうですか、とビリーさんが言いました。ハートなら私でも簡単に
切れそうだから糸のこを使ってやってみたい、と言うことなので、部屋の中では出来ないという説明を
して、外へ、木ほこりが飛んで洋服が汚れるからと言ったんですが、やるやると言い張るので、

作業テーブルに糸のこ盤据え付けて、ここがスイッチ、ハートを切る時はとんがった部分の先端から
切り始めた方が楽で、あとは左回り、右回りはお好きな方で、エンピツで付けた線の上をゆっくり、
糸のこの刃の前に板を差し出すように切り進めて元の所に戻って終り、と説明をしました。

初めてハートを切る板の厚みは9ミリです。少し厚い板の方がゆっくり切れるます。薄いと刃の早さに
目と手が追いつきません。あっという間に線をはみ出すことがあります。

いいですか、とスイッチ入れて糸のこの刃が上下に動きだしました。あとは板を刃に近付けて、

板を両手でしっかり押さえて、とビリーさんが、大丈夫よ私、女のわりに力ある方だから、とオーナー
さんが、糸のこの刃が板に触れてオーナーさんがぐっと板を前に押しました、バンバンバン、と板が
上下に暴れて(動いて)、キャーとオーナーさんが騒いで、糸のこの刃に板が食い込んだまま、上に
いったり下にいったりしています。

止めて、止めて、とオーナーさんが、お前が止めるんだろうが、とビリーさんが(心の中で

何を思ったのか、オーナーさんはビリーさんのどいてみな、という声もきかずに刃に食い込んで上下に動いた
ままの板を上から両手で無理やり押DSCN1898_convert_20120114215546.jpg
さえこもうとしているんです。

確かに力はあるかも、と思いましたが、糸のこの電源を抜いてビリーさんがとめました。

ハイ、ハートだから心臓がバクバクしちゃった、とオーナーさんが、