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那須で木の雑貨を
那須からがんばるニッポン製を旗印に、いつの間にか なくても生きていける木の雑貨を必死に作って、しっかり 働いていますブログです。
臨済宗(りんざいしゅう)のお寺さんへ
年明け最初の日曜法話の席で

久しぶりに予定の入っていない日曜日ということで、臨済宗(りんざいしゅう)のお寺にありがたい
法話でも聞きに行こう、と話が決まって家をでました。ここ数日山からの吹きおろしが身を切るように
冷たい日でありまして、今日は穏やかお出かけ日和、いまのところはですが、

国道4号線を宇都宮方面に向かって走り、西那須野の繁華街を抜けると、もうそこはあっと言う間に
冬枯れの荒涼とした田んぼの中の道を走り、ハイ、お寺さんに着きました。

ここは師匠と相性の良いさぶお坊さまがいる臨済宗(りんざいしゅう)のお寺さんです。いつものよ
うに駐車場に車を止め、短い石段をあがって、しばらく本堂の屋根などを眺めて、ヨシ、気合い入れ
ろよ、とビリーさんが、うん、と師匠が、

いつもながらまったく人の気配の感じられないお寺の脇玄関とでも言うんでしょうか、そのような
所で、黒光りした太い柱に通行手形のようなものが掛かっており、そこには、お声をおかけください、
と太筆書きで記されています。

これが来訪者には曲者です。いったいなんと言って声を掛ければいいんだ、と最初は思いました。
「こんにちは」、「ごめんください」、これ初回訪問時のビリーさんの掛け声、応答ありません。
「すみません」これ、師匠のあいさつ、猫一匹出てくる様子もありませんでした。

それならば、「たのもう」と声を掛けられるほどの度量もないビリーさんですから、散々考えて
おねがいしまーす、で通しています。ようは大きな発声で、やれば良いわけです。

本当は、「上がるよ」がいいかな。 (スミマセン、冗談です)

もうすっかり顔なじみのさぶお坊さまです。今日はお招きをいただきまして、ありがとうございます。
厚かましくもお邪魔させていただきました、とビリーさんが、家族代表でご挨拶。さぶお坊さま、
こちらへ、のひと言です。

長い廊下をスタスタ歩くわけですが、あちら素足、こちらナイロン靴下、滑るし足元に力入りません。
いやいやいや、広い座敷部屋に通されました。あるのは書架と座敷テーブル、書画のみ、まるで割烹
旅館に来たようです。

師匠、珍しくど緊張気味のようです。ほっぺがりんごチャン。ちょっとちょっと、なにしているのよ、
と師匠がビリーさんに、いや、畳の部屋は久しぶりだから、足伸ばして、リラックス、とビリーさんが、

待つこと、長い。改めてさぶお坊さまとご住職が部屋に、ビリーさんと師匠、両手を畳に付いて、
頭をこれまた畳に擦り付けんばかりの姿勢で礼を、ご住職のお言葉待ち状態です。

001_convert_20100824233030.jpg
ぶお坊さまから本日の客人、ビリーさんと師匠のみと聞かされて一気に警戒レベルがワンランク
上がりました。50分ほどお時間を取ってありますから、ごゆっくりお話でもして行ってください、
というようなことを、ご住職さまが、少し離れたところで座しているさぶお坊さまは無言、

お二人は熱心に参寺されていると聞いております。してその真意は、と解いてみたいが、
いかがかな、とご住職が、クソ、さぶお坊さまめ、と腹の中でビリーさんが、

ううーん、文がまだ長いので、ここで一息入れさしてください。
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