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那須で木の雑貨を
那須からがんばるニッポン製を旗印に、いつの間にか なくても生きていける木の雑貨を必死に作って、しっかり 働いていますブログです。
わんこの人とも 2012 冬
人前で泣く


先週は人の出入りが珍しく多かったので、今日は日曜日だというのにまったく動く気がしません。
こんな日は気分転換に仕事部屋の商品の片づけでもやるか、と既に仕上がっているワンコイングッズの
板の裏に接着剤でマグネットを貼りつけたり、明日の納品の準備をしていました。

そんな時でした、黒の小型乗用車が家の脇の道路に止まったのは、誰だろう、インターホンも
鳴らさずに玄関ドアをガチャガチャやっている音が2階の仕事部屋まで聞こえて来ました。
わんこが起き上がってドアを押して階段の踊り場まで走って、けたたましいほどの鳴き声を、

師匠が応対にでて、さっちゃん(わんこの名前です)大工さんだよ、と師匠が、わんこのロング散歩で
知り合った若い大工さんでした。会うのは去年の春以来のことです。大工さんはテーブルに着くなり
□□×○※△×とこの半年間自分の心の中で溜っていた何かを吐き出すように喋りまくりました。
前回会った時には今付き合っている彼女の家から食事の招待されたと喜んでいたんですが、

まあ、飲み物でも飲んで、とビリーさんが、で、その彼女とはもうお付き合いがないの、と師匠が、
大工さん、カップを手に無言で頷きました。六ヶ月にして、終わったか、とビリーさんは低い声で
言ったつもりでした。

大工さん、突然目をウルウルして来て、師匠が瞬時に顔つきを変えて、口パクで「ばか」と
ビリーさんに言ったような気が、これはここで少しでも気のきいたことを言わねばと考え、
「悲しみは時が経てば薄れるよ」とでも言おうと思ったんですが、相手が相手なもんで(スミマセン
失言です)


何が原因だったというか、不満と言うのか、とビリーさんが、彼女が俺のアパートに度々来るように
なってからなんすよ、ぎくしゃくしだしたのは、と大工さんが、急に彼女の前で威張りだしなんじゃあ
ないのか、とビリーさんが、べつにそんなことはないすっよ、と大工さんが、変ねえ、と師匠が、

そりゃあ、お茶入れろ、そこの煙草取ってくれ、ぐらいは言いましたよ、と大工さんが笑って、
お前ねえ、とビリーさんが、なんすか、変ですか、と大工さんが、
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(このバカが、と心の中で)ビリーさんが、多分脇の師匠も同じ気持ちだと思います。

彼女から別れたいと告げられて、俺泣きましたよ、と大工さんが、この場合いくら大工さんが泣いて頼んでも
状況が変わるという場面ではないかもしれませんが、うちの師匠ももらい泣き、






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